ご存知ですか?

■科学者によれば、約200万年前に2つの海中火山、現在のハレアカラ山とイアオ山が噴火してその溶岩の突起により現在のマウイの島の原型が形成されたといわれています。 

■マウイで最も高い山は、ハレアカラ山で標高3,037メートル これは日本の富士山よりやや低い高さですが 整備された舗装道路により、ハレアカラ山は頂上まで車で行くことが出来ます。 マウイ島で2番目に高い山はマウイの西側イアオ渓谷連脈のプウクイ山でこの山の頂上付近の年間降水量は、1,016ミリで年に300日以上雨が降り、地球上で最も雨の多い場所の一つとして知られています。

■ハワイ諸島の中で一番古い島はカウアイ島でマウイ島はハワイ島に次ぐ2番目に新しい島です。 マウイ島の総面積は 728.6平方マイルこれは約3,000平方キロメートルで こちらもハワイ諸島内ではハワイ島に次ぐ2番目に大きい島です。 ハワイには合計100を超える大小の島々がありますが、その内の7つの島に人々が住んでいます。 マウイから最も近い大陸はアメリカ大陸でマウイから一番近い都市は3,520キロメートル離れた、カリフォルニア州のサンフランシスコです。 これはジェット機で約4時間の飛行距離となります。

■マウイ郡は、マウイ島、モロカイ島、ラナイ島、コホラベ島の4島で構成され、一つの郡と成っています。 これらの島々の総人口を合わせると約15万人で、オアフ島のホノルル市の人口の約15%ほどです。 ちなみにマウイ郡、カウアイ島、ハワイ島を合わせた総人口はオアフ島ホノルル市の半部にも満たないほどハワイ州の人口はオアフ島へ集中しています。 

■マウイ島はビーチや渓谷など豊かな自然に恵まれ、島の中心産業は観光です。 また、新設されたキヘイ地区のスーパーコンピュータや世界に類を見ない、バイオテクノロジー事業もマウイならではの環境を充分生かしたマウイの新しい顔と言えます。 

■現在のマウイ島を訪れる年間総観光客数は 約250万人でアメリカ本土、英国、カナダ、ドイツ、フランス、スペイン、オーストリアなど世界各国から年間を通じて観光客が訪れます。 マウイ島には、明治から大正にかけて、日本の広島県、山口県、熊本県などから多くの日本人が砂糖キビプランテーションのワーカーとして移民した歴史があります。  彼らの子孫は現在5世〜6世の世代が中心世代となっています。

■その昔ハワイ諸島を制したカヘハメハ王家の子孫たちは、マウイ島のハライナからアメリカ本土へ留学し、アメリカ本土の文化をハワイへ持ち帰ったことは有名ですが、当時マウイ島は、ハワイの教育の島としてすでに有名でした。 王家のエリート達はマウイのラハイナ町へハワイ諸島の各島から留学したものでした。 近年では世界中の国々からマウイの各教育施設に留学する生徒が後を絶ちません。

■マウイ島は教育ばかりではなく、芸術家の島としても有名です。 世界的に有名な芸術家達がマウイを彼らの活動拠点として暮らしています。 環境画家や自然動物彫刻家など彼らの芸術活動をマウイの各地域で見ることが出来ます。 マウイ島1キロ平米当たりに居住している、世界的に有名な美術家などのアーティストの数は、全米ではニューヨーク市の次にマウイ島が多いことも知られています。 

■マウイ島では1980年頃から現在までに約2倍の人口増加が記録されています。 物価は全米50州の都市の中で最も高いとされる、ホノルルよりもさらに高いのがマウイですが ゴルフやテニスなど日本では一般にお金のかかるスポーツもマウイなら 最高クラスのコースやコートでも一年を通じて低価格でプレイ出来ます。

高い生活コスト覚悟でマウイ島での永住を求める人々が後を絶ちません。 温暖で豊かな自然環境と低い凶悪犯罪率などがマウイを永住の地に選ぶ人々の理由となっているようです。

マウイは島の形状から発生する貿易風のファンネル(漏斗)現象に より、世界でも有数のウインドサーフィンやカイトサーフィンのメ ッカとして知られており、世界的に有名なコンテストが恒例行事として 行なわれています。

1ヶ月に貿易風が吹く平均回数:
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10 月
11月
12月
8回
10回
18回
24回
28回
26回
24回
22回
18回
16回
8回
5回


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