マウイジャパン 更新状況
2008年8月マウイを訪れた観光客数22%減少
2008年8月にマウイ島を訪れた観光客の総数は辛うじて20万人は超えたのもも、同年7月からは22%の減少となった。 この観光客激減現象はハワイ州の他の諸島にも見られ、ホノルルのあるオアフ島での8月の観光客総数は7月から約12%減少の39万人となった。
ハワイ州では現在観光客数同様に観光客による消費も落ち込み、以前ハワイ州知事が誇らしげに語った世界に稀に見る高い客単価のハワイ州は、現在では他の観光地域とともに苦難の道を歩んでいる。ちなみに8月観光客のマウイ島での消費は同年7月から比較すると約27%の減少となり金額では$234万ドル、約2億3400万円(為替レイト100円=$1ドルの減少となった。
これらの観光客の減少の背景には、アメリカ本土の景気後退の影響とアロハ、ATA航空とクルーズ船のハワイ州からの撤退などが主な原因として上げられるとしている。たとえばクルーズ船に乗船して訪れる観光客減少率は、今年に入り、オアフ島45%、カウアイ島84%、マウイ島46%、ハワイ島65%それぞれの減少となった。
世界的な原油価格高騰の深刻な影響は、アメリカ本土からは少し遅れつつも確実にハワイ州にも現れている。来島に多くの燃料消費を必要とされる大陸から離れた楽園ハワイが直面している集客問題が今後は一層重大な経済復帰の課題として残されてることは言うまでもない。
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